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| 更新:2009/11/19 | ||||||
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スプーと死者の森のおばあちゃん なかひらまい[作・絵] 46判上製・167頁 定価1680円(税込) 2005年12月刊行/ISBN:4-901510-36-3 ●送料等無料●24営業時間以内発送● イラストと日記で綴る、魂の内奥への旅― 誰も知らない不思議な町で、毎日魔術の勉強をつづけるスプー。 ある日、スプーは、死者の森に住むおばあちゃんに会いに行った おばあちゃんは優しくスプーを迎えたが、何かが変だった。 それが魂の冒険の始まりだったのだ・・・ 物質文明に向き合い、こころの壁を見つめる精神の物語 「スプーの日記」シリーズ第1作。 |
| 作・絵] なかひらまい 1970年生まれ。セツ・モードセミナー卒業後、雑誌、書籍、インターネットなどでイラスト作品を発表。2005年12月に『スプーと死者の森のおばあちゃん スプーの日記』を刊行し作家活動を開始。07年6月『スプーの日記2 暗闇のモンスター』、08年1月『スプーの日記3 地下鉄の精霊』を出版する。現在は古代史研究にも領域を広げている。 [監修] STUDIO M.O.G. なかひら まいを中心としたコンテンツ制作会社。なかひらまいのあらゆる活動のプロデュース、サポートを担当している。これまで映画コラム『SKUNK aud HUGO GO TO MOVIES!』、ケータイコンテンツ『ドレミカフェ』などを制作。他にビーチサッカーやクラシックコンサートなどのイメージキャラクターなども手がける。 |
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| 『スプーと死者の森のおばあちゃん』の主人公スプーは、誰も知らない小さな国で、魔術師をめざして修行中だ。 スプーは、体外離脱をして、死の世界へ出かけたり、森の中にいる精霊を見たりする。 死の世界では、死んだおばあちゃんに会って、話をしたりもする。 そんなスプーの摩訶不思議な日常を、日記とイラストを交え、ブログで連載していたものを一冊にまとめたのがこの本だ。 スプーの世界で描かれている魔術師とは、精霊や魔物や神々など、心の奥にある不可視のイメージを現実のものと捕らえ、格闘する人々のことである。彼らは、死んだ者と対話をしたり、タリズマン(護符)や呪文で異世界と渡りあう。この物語はファンタジーではあるが、単なる想像の産物ではない。主人公のスプーは、精霊たちや神々など不思議世界の住人を通して、 自分自身と向かい合っているのである。 物質文明の中で溢れかえる情報という表層のフィールドから踏み込んだ、心の中の現実を、この物語を通して認識し楽しんでもらえれば、作者としては本望だ。 (なかひらまい) |
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