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更新:2007/5/9


「映画日本国憲法」カバー画像 映画日本国憲法[DVD]

ジャン・ユンカーマン[監督] 
制作・シグロ/発売・トランスビュー
価格2940円(税込)/2005年5月発売/ISBN:4-901510-32-0

DVD仕様:本編78分+特典20分/片面1層ディスク/カラー/MPEG−2/複製不能/主音声ステレオ/スタンダードサイズ/日本語字幕つき/リージョンフリー
世界の知の巨人たちが憲法を語る!
憲法制定の経緯から、平和憲法の意義まで。
憲法とは誰のためのものか、戦争の放棄を誓った前文や第九条をどう考えるのか。
ジョン・ダワー、チョムスキー、ダグラス・ラミスらへの貴重なインタビュー集。

[監督] 
ジャン・ユンカーマン John Junkerman
1952年、米国ウィスコンシン州ミルウォーキー生まれ。スタンフォード大学東洋文学語課卒業。国際政治、経済、労働運動、環境問題などの分野でジャーナリストとして活躍。そのかたわら、映像の世界にも道を拓く。1988年、映画「HELLHIRE 劫火」を監督。米国アカデミー賞記録映画部門にノミネート。9.11のテロ後にノーム・チョムスキーにインタヴューした『チョムスキー9.11』(2002年)は世界十数カ国で翻訳・上映され、現在も各国で劇場公開が続いている。他に与那国のカジキ捕りの老漁師を描いた『老人と海』(1990年)、エミー賞受賞作『夢窓〜庭との語らい』(1992年)、ミシシッピー川沿いに旅しながら、地元のミュージシャンとの交流や彼らの音楽活動を記録した『The Mississippi:River of Song』(1999年)など、現在も日米両国を拠点に活動を続ける。

[出演者] 
ジョン・ダワー John W. Dower
「すべての戦争は自衛の名の下で行われています」
1938年、ロードアイランド州生まれ。歴史家、マサチューセッツ工科大学教授。日本の戦後史を描いた『敗北を抱きしめて』(岩波書店)でピューリツアー賞他多数受賞。他に『容赦なき戦争』(平凡社)など。「原爆の図」の丸木夫妻の画業を辿ったジャン・ユンカーマン監督によるアカデミー賞ノミネート作『HELLFIRE 劫火』(1988年)の共同製作者でもある。

C・ダグラス・ラミス C. Douglas Lummis
「押しつけ憲法だから問題なのではありません。すべてのいい憲法は、たいてい民衆が政府に押しつけたものです」
1936年、サンフランシスコ生まれ。作家・政治学者。1960年に海兵隊員として沖縄に駐留、翌年除隊。1980年から2000年まで津田塾大学教授。現在沖縄を拠点に執筆・講演活動を行う。著書に『ラディカルな日本国憲法』『憲法と戦争』『なぜアメリカはこんなに戦争をするのか』(晶文社)、『経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか』(平凡社)など多数。

日高六郎 Hidaka Rokuro
「憲法<改正>問題を国内問題にしちゃだめですよ。国際問題ですから」
1917年、中国・青島市生まれ。社会学者。大学紛争の際に東京大学・新聞研究所の教授を自ら辞する。その後京都精華大学教員を経て渡仏、現在パリ在住。国民文化会議の代表を長く務め、水俣病の運動や部落解放運動などの市民運動に参加、日本の良心的知識人として現在も社会的発言を続けている。『戦後思想を考える』『私の平和論-戦前から戦後へ』(ともに岩波新書)など著作・訳書多数。

ベアテ・シロタ・ゴードン Beate Sirota Gordon
「平和がいちばん、今世界でいちばん大きい重要な問題ですから、日本がそういう指導者になれば素晴らしいことです」
1923年、ウイーン生まれ。5歳の時、ピアニストの父レオ・シロタと共に来日、少女時代を東京で過ごす。15歳で単身渡米しミルズカレッジを卒業。1945年12月、日本に残っていた両親に会うためにGHQ民政局に職を得て再来日、憲法草案作成に携わる。その後米国に移住し、ジャパンソサエティ、アジアソサエティにおいて日米文化交流につくす。著書に『1945年のクリスマス』(柏書房)。

チャルマーズ・ジョンソン Chalmers Johnson
「武力行使の放棄を誓った第9条こそが、日本のアジア諸国に対する戦後謝罪だったのです。第9条の放棄は謝罪を放棄することです」
1931年、フェニックス生まれ。アジア政治学者、元カリフォルニア大学バークレイ校・同大学サン・ディエゴ校教授。元CIA顧問。東アジア圏における米国の帝国主義的政策は必ず報復を受けると分析した著書『アメリカ帝国への報復』(集英社、原題『Blowback』)は9.11のテロを予告したと話題になる。他に『アメリカ帝国の悲劇』(文藝春秋)など。1994年に「日本政策研究所」(JPRI)を設立、現所長。

ジョゼーフ・サマーハ Josef Samaha
「憲法についてはなによりもまず、日本の近隣諸国に問うべきでしょう」
1949年、ベイルート生まれ。レバノンのアル=サフィール新聞編集長。レバノンとフランスの大学で学んだ後、1974年より記者として活動を始め、『Al-Watan』紙ほか各紙に携わる。1980年にパリでアラブ各国の知識人が参加した雑誌『7日目』を創刊。1984?95年、政治的理由によりパリへ亡命。著書に、『A Passing Peace』、『By Will, Not by Destiny』など。アラビア語への翻訳書も多数。

班忠義(バン・チュンイ) Ban Zhongyi
「憲法第9条はまるで、神が私たち人類に贈ってくれた宝物のようです」
1960年、中国・撫順市生まれ。作家・映画監督。1987年に来日、上智大学大学院にて学ぶ。中国残留日本人女性について書いた著書『曽おばさんの海』(朝日新聞社)で朝日ジャーナル大賞受賞。旧日本軍による中国人への性被害の問題を長年にわたり取材、『チョンおばさんのクニ』(2000年)、『Gai Shanxi and Her Sisters』(2004年)などの記録映画を制作した。

申寶G(シン・ヘス) Shin Heisoo
1950年生まれ。女性の意識向上、女性への暴力と差別の撤廃、性売買撤廃をはじめ、女性人権問題に幅広く取り組んできた女性運動のリーダー的存在。韓国内にとどまらず、国際社会を舞台に精力的に活躍。現在、韓国挺身隊問題対策協議会・常任共同代表、国連女性差別撤廃委員会・委員(副議長歴任)、慶熙(キョンヒ)大学NGO大学院・客員教授。

韓洪九(ハン・ホング) Han Hong Koo
1959年、ソウル生まれ。2000年、聖公会大学助教授に就任、現在同大学人権平和センター所長。大学での講義のかたわら、市民運動に多くの時間を捧げている。平和博物館の建立や良心的兵役拒否の運動などに関わるなど、韓国現代史を見直す活動を積極的に行い、新進の歴史家として注目される。近著『大韓民国史』(邦題『韓洪九の韓国現代史』)は韓国でベストセラーに。

姜萬吉(カン・マンギル) Kang Man-Gil
1933年、慶尚南道生まれ。韓国歴史学の大家ともいわれる歴史研究者。尚志(サンジ)大学総長、高麗(コリョ)大学名誉教授。1976年以来母校の高麗大学の国史学教授であったが、80年、政府の圧力により大学を追放された。民主化運動参加を理由に投獄された経験も。現在、韓国と北朝鮮の学術交流において主導的役割を果たす。『分断時代の歴史認識』(学生社)他、多数の著書、論文あり。

ノーム・チョムスキー Noam Chomsky
1928年、フィラデルフィア生まれ。マサチューセッツ工科大学教授。1950年代後半以降、生成変形文法理論の成果を発表、言語学の世界に革命をもたらす。一方で、ベトナム戦争以来、長年にわたり米国の外交政策を鋭く批判する活動を続けている。言語学関係の著作のほか社会・政治に関する著作も数多く、著書に『中東 虚構の和平』(講談社)、『マニュファクチャリング・コンセント』など。1928年、フィラデルフィア生まれ。マサチューセッツ工科大学教授。1950年代後半以降、生成変形文法理論の成果を発表、言語学の世界に革命をもたらす。一方で、ベトナム戦争以来、長年にわたり米国の外交政策を鋭く批判する活動を続けている。言語学関係の著作のほか社会・政治に関する著作も数多く、著書に『中東 虚構の和平』(講談社)、『チョムスキー、世界を語る』『マニュファクチャリング・コンセント 1,2』(トランスビュー)など。

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受賞・紹介記事など
・2005年度第79回キネマ旬報「文化映画ベスト・テン」
・2005年度日本映画ペンクラブ選出ベスト5「文化映画部門」

関連情報リンク
シグロ   −『チョムスキー 9.11』『チョムスキーとメディア』『映画日本国憲法』などの製作・配給会社
ジャン・ユンカーマン監督より

憲法改正は、本来、その国独自の問題である。
しかし現時点における改憲は、いやおうなく他の二つの現実と結びついてくる。一つは日米同盟。もう一つは日本とアジア諸国との関係である。改憲論者は「集団的自衛」といった、あいまいで穏便な言葉を使う。日本は「普通の国家」に生まれ変わるべきだと主張する。しかし、彼らが望んでいるのは、日本がふたたび戦争を行えるようになることだ。そして、取るに足らないような口実をでっちあげて頻繁に戦争に走り(アメリカ人である私にとっては慙愧に耐えない現実だが)、悲劇的な結末を招くアメリカと足並みを揃えて戦うことなのである。

この映画の製作過程で私たちはいくつかの国を旅した。そして、とくに香港とソウルで、歴史が今なおいかにダイナミックに生き、流れ続けているかを知った。戦争は60年前に終わったかもしれない。しかし、人々の戦争体験は生き続けている。日本の「世界市民の一員としての責任」を説く政治家たちが、一方では自国の歴史と向き合い、自分たちの先輩が遂行した戦争の責任を引き受けることを拒絶する。そうした論理は永田町では通用するかもしれないが、近隣国家に対しては意味をもたない。戦争の悲劇と、それを忘れない義務は、条約や時間によってケジメがつくものではないし、終わるものでもない。

歴史の活力には別の面もある。歴史は歩み続け、時の流れはどんどん戦争から遠ざかる。しかし流れゆく先には、紛争の平和的な解決や人権の拡大、つまり日本国憲法の精神があるはずだ。日本国憲法は、それが公布された時点では先駆的な文書であったし、私たちが今回の取材で再確認したように、今も世界中の人々が求めてやまない理想を示している。日本にとって、この時期にそれを捨てることは、歴史の潮流に逆らう行為だ。

私が初めて日本を訪れたのは1969年のことである。その頃、ベトナムのジャングルでは50万人以上のアメリカ兵が戦っていた。私は16歳だった。当時のアメリカには徴兵制があったから、いずれは自分も不当で無節操な戦争に参加しなければならないという不安を感じていた。日本の平和憲法は、アメリカにあふれ返る軍国主義と明確な対照を成す、悟りと知恵の極致のように思えた。そのことが、日本にいるといつもやすらぎを感じられた理由の一つであろうし、私が長い間、日本に住み、日本で子供たちを育てようと決めた大きな理由ともなっている。将来、私の子供たちが、平和憲法をもつ国で子供を育てる道を選択できなくなるかもしれないと考えると、恐ろしくてならない。

平和憲法と、それに守られている人権は、空気のようなものである。私たちはそれらを当然のものと感じ、ことさら考えてみることがない。現在の改憲論議は、私たちに憲法の意味をふたたび気づかせてくれる。日本に住み、日本で働き、日本で家族を育んでいるすべての人にとって、それがなぜ、どのようにして書かれたのか、そしてどうすればその精神を守り、広げていけるかを考えるよい契機となる。

 憲法を再検討し、評価し直す作業は、社会にとって健全で意味のある試みだ。そのプロセスにおいては、沖縄県辺野古の活動が励ましとなるだろう。沖縄にはすでに38もの米軍基地が存在するのに、この地でさらに海上ヘリポートの建設が計画されている。しかしこの小さな村の人たちは、9年もの間、アメリカ軍と日本政府の権力と対峙し、一歩も退かず、戦争に対して「ノー」を唱え続けてきた。世界のなかの日本国憲法は、そこに存在している。
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Review『映画 日本国憲法』 静かに語る言葉の力 伊藤真(伊藤塾塾長・法学館憲法研究所所長)

日本人のほとんどは、憲法のことを「自分たちが守らなければならない、一番重要かつ基本的な法律」ぐらいに思っています。しかし、憲法は私たちが守るべきものではなく、私たちが国に押しつけて守らせるべきものです。法律とは力の向きが正反対です。その憲法の本質を知っていると、いまメディアをにぎわしている改憲論議のいろいろな意図が見えてきます。
それを、すばらしくわかりやすく解きあかした映画を観ました。ジャン・ユンカーマン監督の『映画 日本国憲法』です。十二人の識者へのインタビューというシンプルな構成ですが、日本国憲法の成り立ちやアメリカとの関係、アジアにおける日本の役割などの問題の輪郭が、はっきりと見えるようになります。

「日本国憲法」というタイトルではありますが、アメリカ人の監督が、日本の憲法九条を通じて、アジアと沖縄の視点から、これからの日本と世界の、目ざすべきあり方を描きあげた作品でもあります。
この外側からの視点による構成が、改憲問題を、たんなる国内の政治問題の一つとしてとらえがちな私たちの意識に、喝を入れてくれます。九条はけっして国内問題ではなく、世界に絶大な影響を与える地球レベルの問題であることを、この映画は改めて実感させてくれます。
 平和の問題となると、人はこわだか声高になりがちです。平和や人権のように、誰もが重要だと思っているけれど、その具体的な方策が見いだしにくい抽象概念を扱うときには、どうしても大きな声で叫んでしまいがちです。ですが、この映画は大きな声を出すわけでもなく、派手な演出があるわけでもありません。にもかかわらず、その伝える力は絶大です。

今年(2005年)は戦争を題材にした日本映画が多いそうです。自衛隊が全面的に協力して、本物の戦車が何台も出動する映画もあるとききます。そのような映像は、作者の意図とは別のところで、勇ましいもの、強いものに憧れる最近の若者の心をとらえるかもしれません。

それに対抗した映画をつくるとしたら、どのような手法が考えられるでしょうか。すぐに思いつくのは、戦争の悲惨さや残虐性を、徹底的にビジュアルで印象づけることです。昨今は戦争を知らない世代が増え、戦争の残忍さを具体的にイメージできる人が、どんどん少なくなってきました。ですから、ビジュアルに訴えることは、若者がイマジネーションを広げる手がかりとして、大きな効果を持つでしょう。

しかし、派手な映像と音響によって戦争の恐ろしさを体感してもらう手法とは別に、この映画のように静かに語り、言葉の持つ力強さ、語る人間の持つ信念の力によって、観る者に大きな感銘を与えることもできるのだと、改めて感心しました。これが作り物ではない、ドキュメンタリーの強さなのでしょう。

一つひとつのインタビューの向こうにある出演者の想いに、イマジネーションの射程を広げると、さらに興味がわきます。押しつけたと言われるアメリカ人の側から、日本国憲法制定の経緯を聞く。近時の中国や韓国の反日運動を意識しながら、アジアから見た九条への期待を聞く。それにより、私の思考のフィールドは一気に広がりました。

登場する十二人の発言の根底に一貫するのは、「現実を直視している」ことです。憲法や平和というと、すぐに理想や夢をロマンチックに語っているように思いがちですが、登場人物はみな、あくまでも冷静に現実を見据え、九条の存在意義を語っています。

私も、「積極的非暴力平和主義」という九条の理念をとても重視していますが、その重要性を訴えるだけでは足りません。いまなぜ、このタイミングで九条の改憲論議がわき起こってきているのか、その現実的な意味を常に意識しないと、判断を誤ります。九条を改めるとは、「国防のため」でも「国際貢献のため」でも「普通の国」になることでもなく、あくまでも、アメリカの国際軍事戦略の中に、日本の「軍隊」を位置づけることです。それによって、私たちの現在の生活は確実に大きく変わります。

私たちにいま必要なのは、国際貢献、人道支援、国防、安全保障、普通の国、といった抽象的で大きな言葉に惑わされることなく、自分の生活に引き寄せて、具体的に、憲法や九条の問題を考えることです。

「自分たちには直接関係ないことだから、別に自衛隊が軍隊になってもいいじゃない」とか、「やっぱり押しつけられた憲法なんかいやだよね」とか、「攻められたらどうするの」といったありがちな意見に対して、自分の言葉で何かを言えるようになることは、じつはとても心地よい、しかし難しいことです。その手助けとなるように、今度出版した『高校生からわかる 日本国憲法の論点』では、護憲・改憲の立場を問わず、憲法についてまず知っておかなければいけないことを解説しています。子どもから大人まで国民一人ひとりが、憲法を自分の問題として考えるきっかけになってほしい、そんな願いをこめて書きました。

私は、憲法九条を持つ国に生まれた者として、いま何をすべきか、自分に問いかけます。最近の多くの護憲集会では、「九条改悪阻止」がテーマとなっていますが、私は、九条を護ることだけで満足してはいけないと思っています。いまの憲法の価値を、日々の生活の中でもしっかりと主張し、憲法を実践していくこと。憲法を私たちの生活の中に浸透させる努力は、永遠に求められているのだと思います。だから私は、「改憲派」でもなく「護憲派」でもなく、「立憲派」です。

映画の登場人物たちのように、私も「言葉と信念の力」をもって、憲法の語り部としての役割を果たしていくことにします。
(いとう まこと/伊藤塾塾長・法学館憲法研究所所長)。
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