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ワールド アーキテクチュアー シリーズ
サヴォア邸 ― 建築家 ル・コルビュジェ

宮本和義 写真
山名義之 文

定価:1600円


A5判並製
63ページ
写真55点
英文併記
ISBN:
978-4-902930-12-2
2007年7月刊

 

内容紹介

現代住宅の原点であり近代住宅の最高傑作、ル・コルビュジェのサヴォア邸(フランス/1931年竣工)。新たに起こした正確な図面と、建築写真の名手・宮本和義による55枚の写真、仏政府公認建築家・山名善之の解説により、豊かな空間構成と歴史的な意味を詳解したサヴォア邸の決定本。

ル・コルビュジェ(1887-1965)スイスのラ・ショード・フォン生まれ。時計職人を養成する装飾美術学校を卒業した彼は、正規の建築家教育を受けていない。オーギュスト・ペレの事務所などに籍を置き、建築を学ぶ。1922年に事務所を設立。伝統的な石積みが主流だった第一次大戦中に復興をにらみ、スラブ、柱、階段のみの「メゾン・ドミノ」を考案。1920年代の数々の住宅建築の名作で近代建築の五原則を追及し、代表作サヴォア邸で白の時代の頂点を迎える。晩年はそれまで唱えていた建築と合理性をベースに有機的作品、ロンシャンの礼拝堂など生命感溢れる作風にいたる。今日でも多大な影響を与え続ける20世紀の巨匠。


目次

住宅写真
図面
ディティール・スケッチ
「機械」の美学としてのサヴォア邸
 パリ郊外と第一機械時代
 広大な草原に建つ
 建築的散策
 最もル・コルビュジエらしい作品
 「住む機械」と規格化の美学
 「白の時代」の建築言語
 リスキーな施主ピエール・サヴォア
 第一機械時代の最終章、サヴォア邸


[写真]宮本 和義(ミヤモト カズヨシ)
写真家。1941年上海生まれ。1964年から建築分野、旅分野で活動。著書に『近代建築再見』(エクスナレッジ)、『和風旅館 建築の美』(JTB)、『古寺彩彩』(JTB)、『近代建築散歩』(小学館)、『シュレーダー・ハウス』『オルタ・ハウス』『ラ・トゥーレット修道院』『ミュラー邸』『トゥーゲントハット邸 』(バナナブックス)など多数。

[文] 山名 義之(ヤマナ ヨシユキ)
建築家。1966年生まれ。東京理科大学卒業後、香山アトリエを経て、パリ・ベルヴィル建築大学dplg課程、パリ大学Ⅰ博士課程修了。アンリ・シリニアニアトリエ(文化庁在外派遣芸術家研修員)を経て、現在東京理科大学准教授、国立西洋美術館客員研究員。PhD、仏政府公認建築家dplg。著書に『ジャン・プルーヴェ』(共著、監修、TOTO出版)など。Atelier Yamanaを主宰し、「飯能K邸」「南馬込K邸」などを手がける。


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